ダイエットをしていると、どうしても体重計の数字が気になる。
減っていればうれしいし、増えていればちょっと落ち込む。
ほんの少しの変化なのに、
「昨日より増えてる…」
なんて気にしてしまうこともある。
わたし自身ダイエットでこの半年かけて6㎏ほど落とすことができた。目標ではあと5kgだ。
ところが最近、ふと思った。
私が本当に変えたいのって、体重の数字なんだっけ?
たぶん違う。
私が欲しいのは、
体重計に表示される「いい数字」じゃなくて、
鏡を見たときに
「なんか今日いい感じかも」
と思える自分なんだと思う。
同じ体重でも、姿勢や筋肉のつき方、体のラインによって見え方は変わる。
逆に体重が減っていても、
なんとなく元気がなく見えたり、
自分が思っていたラインと違ったりすることもある。
それなら、数字だけを追いかけるより、
鏡に映る自分を見ながら整えていく方が、私には合っているのかもしれない。
もちろん、体重をまったく見ないわけじゃない。
体の変化を知るためのひとつの目安として、
これからも体重計には乗ると思う。
でも、それを「成績表」みたいにはしない。
昨日より少し増えたからダメ。
目標の数字にならないから失敗。
そんなふうに考えるのは、もうやめようと思う。
それより、
姿勢はどうかな。
体のラインはどうかな。
服を着たとき、前より好きな感じになってるかな。
そんなところを見ていきたい。
そして、ちゃんと食べて、動いて、休む。
焦って一気に変えようとするんじゃなくて、
少しずつ整えていく。
体重計の数字は、ただの数字。
最終的に大切なのは、自分が鏡を見たときにどう感じるか。
最近ようやく、そんな当たり前のことに気づいた。
これからは数字だけじゃなく、
鏡に映る自分とも相談しながらやっていこうと思います。
無理せず、でもちょっとずつ。
それくらいが、たぶん私にはちょうどいい。🌈
